産後のたるみを急いで解消する方法

出産後のおなかは伸びきった皮膚と脂肪でマシュマロのように柔らかくなります。
そのおなかを鏡でみてショックを受ける人も多いようです。
でも赤ちゃんを10ヶ月間おなかで育てたわけですから仕方のないことです。
むしろ勲章です!
まずは出産という大仕事をやりとげた自分とおなかをいたわってあげましょう!

 

しかし、放っておくとたるみにつながります。
産後のたるみを跡形もなく解消するためには早めの対策が必要になります。

 

しかし産後の身体はとてもデリケート。
無理は厳禁です。
当然ですが産後の1ヶ月間は筋トレなどの激しい運動を控えましょう。
無理をすればあとで体調不良になったり、更年期障害がひどくなったりします。

 

自然分娩の方であれば出産の翌日くらいから引き締め効果のあるクリームやジェルを塗ったり、ニッパーを装着するなどのたるみのケアは可能です。
安静にしながらケアを行っていきます。
シャワーのあとなど時間をみつけてゆったりとした気分でクリームやジェルを塗りこんであげるのが良いでしょう。

 

産後のたるみ解消のためのマストアイテム

 

出産後は赤ちゃんとの新生活でとても忙しくなります。
すぐに取り掛かれるようにたるみ解消のためのケア用品は妊娠中に揃えておきましょう。
最低限そろえておきたいたるみ対策用品としては、

 

産後専用の引き締めクリームやジェル
オイル等と骨盤ベルトやニッパー

 

です。

 

クリームはただ塗るだけというような使用方法が簡単なものが良いでしょう。
ニッパーは産後直後から使えるものを選びましょう。
産後は開いた骨盤が戻ろうとするので痛むことがあります。
ベルトやニッパーは産後のたるみの引き締め目的だけではなく、その痛みを和らげる目的にも使用します。
ベルトやニッパーは徐々に引き締め効果の高いものに変えていきます。

 

たるみと体重は関係ない?!

通常、妊娠中は体重が増えます。
赤ちゃんと羊水で6キロ。
脂肪で4キロ。
合計で10キロ前後の体重増加が理想的です。

 

体重を減らせば出産前の引き締まった体型に戻せるだろうと、産後に一気に体重を落とそうと頑張るママもいるのですが、体重を落とすだけではたるみは解消出来ません。
むしろ無理なダイエットはシワやたるみを引き起こす原因にもなりかねません。
早く引き締めていという気持はわかりますがあせりは禁物です。
緩やかな体重の減少と引き締めケアが重要になります。

 

産後の身体はゆっくりと元に戻ろうとします。
そのペースに合わせてダイエットを進めましょう。

 

たるみを引き締めるのに焦りは禁物

出産後しばらくは気分の浮き沈みがおこりがちです。
おなかがぶよぶよになってしまったとたるみばかりを気にしすぎると産後うつの原因にもなりかねません。
赤ちゃんとの生活を楽しむのと同じようにたるみのケアも楽しみながじっくり解消していきましょう。
途中で投げ出さずにじっくり、ゆっくりと臨む方が良いのです。

 

正しい方法でじっくりと継続することが産後のたるみ解消への近道です。
マイペースにたるみの解消に取り組むことで出産前のような引き締まったおなかが甦ることでしょう。
産後のたるみはもう怖くありません。